高得点を取得するための要点

推測しりとり

推測しりとりは、単語の最初の一字と最後の一字に注目して空欄を埋めていく。3単語以上の場合、最初の一字を繋げられない単語は一番上の空欄に入れ、最後の一字がどこにも繋がらない単語は一番下の空欄に入れるようにする。意外と単語を移動させることにも時間がかかるので、試行錯誤をする前に考えてから埋めるようにする。

推測しりとりLv3
多くの文字に穴が開いていて、何の単語かわからなくなっている。そのため、まずわかるところから埋めて、その途中で修正していくようにすると点数が安定する。知らない単語が数多く出た場合は、消去法で考える。スピードを上げるには慣れが必要になる。
推測しりとりLv2
3単語までの問題、4単語でも文字のあまり隠されていない問題が多い。そのため、空欄に入れてから組み替える時間はなるべく省き、一回で当てるようにする。
推測しりとりLv1
単語の最初と最後の一字を見て、繋がるものを機械的に並べる。どちらも入りそうな二文字構成の問題は入りそうだと思ったように入れれば大抵当たる。

バラバラ単語

バラバラ単語は、意味が通る並べ替えを瞬時に考え出して素早く文字を選択していく。出てくる単語の種類は多くないので、慣れれば素早く答えを思い浮かべられるようになる。答えが思い浮かんだら、いかに素早く正確に文字を選択できるが重要になる。

バラバラ単語Lv3
後半になると、文字数の多い単語やことわざなどが数多く出題される。そのため、配置された文字を見たらすぐに答えを思い浮かべられるくらいに慣れる必要がある。
バラバラ単語Lv2
どのような問題が出題されるかを把握し、正確に文字を選択していく。
バラバラ単語Lv1
文字数が少ない問題が多いので、意味が通るような並べ替えが2通り存在することがある。そのため、上のヒントを見ないで解くと間違えることがあるので注意する。

単語スロット

単語スロットは、どちらに文字を回転させれば意味が通る単語になるかを瞬時に考えて選択していく。単語の半分以上が読めれば答えを出すことができる場合が多い。基本的に下回転を考え、意味が通ればそのまま下を選択、半分以上読んでも意味が通らなければ上を選択というようにすると早く解くことができる。

単語スロットLv3
小さい文字や濁音などに注目し、発音ができる方向に回転させるようにする。
単語スロットLv2
「○○ようび」や「○○やすみ」など、よく出る問題を素早く答えられるようにする。
単語スロットLv1
文字数が少ない問題が多いので、どちらに回転させても意味が通る単語になることがある。そのため、上のヒントを見ないで解くと間違うことがあるので注意する。下に回転させると文字が一つ下に行くという感覚に慣れることも重要。