諸注意等

開発の流れ
  • 開発プランを町の人から聞く(情報入手場所参照)
  • ファクトリーメニューを開き、開発したいプランを設定
  • 材料の種類に対応した加工機械を設置
  • 作業時間に合わせてビルドチューブの長さを変更
  • ソーステーブルに材料を設置
  • 電源コードを繋ぐ
  • 作動させる
以上の流れを、自分で試してみたり、ファクトリーの取扱説明書を読んで理解することが重要。
素材の加工
素材を組み立て機に入れるには、それぞれの材料に対応した加工をすることが必要になります。具体的には次のようになります。
金属素材の加工
金属素材の加工には、溶鉱炉と、形状プレス機をラインに配置し、最後に冷却装置をラインに当たるように設置する必要があります。冷却装置は、ラインの中に入れないことに注意。
メカ素材の加工
メカ素材の加工には、分解機械を使います。
回路素材の加工
回路素材の加工には、ウォッシャーを使います。
宝石素材の加工
宝石素材の加工には、研磨機を使います。
錬金素材の加工
錬金素材の加工には、錬金炉が必要になります。これは、初期機械の中には含まれていないので、開発する必要があります。よく使われるので、一番初めに開発しましょう。
配置
溶鉱炉と錬金炉は、向きに注意する必要があります。斜めの投入口を先にし、受け皿が後になるようにしましょう。これを忘れると、電源コードが正しくても作動させることができません。
いらない機械は設置しない
使わない機械は置いてはいけません。作動させることができないことがあります。
作業時間
組み立て機に加工した素材を入れるとき、直前の作業時間を同じにする必要があります。作業時間の調整には、ビルドチューブを増減させます。
電源コード
配置した機械の全てに、電源コードをつなぐ必要があります。電源コードは、電源から伸ばしていき、機械のオレンジの穴に到達させます(穴が二つある機械もありますが、片方を繋ぐだけで大丈夫です)。コードは、機械の差込穴に真っ直ぐ入るように調整しましょう。ソーステーブルや、コンプリートテーブル、組み合わせ機など全てに繋ぐ必要があるので忘れずに。