虎の巻について

伝聞録

旅の途中で耳にした情報が記録された書物。重要な話を聞くと、自動的に記載される。進むべき道が分からなくなったら、まず最初に確認する。終わった情報は消されていく。

占い鑑定書

ぼくせんババの卜骨占いの内容が記載された鑑定書。アガタの森でぼくせんババから占ってもらった時に記載される。進むべき道が分からなくなったら、占ってもらうとよい。

妖怪面相書き

人の恨みを買った妖怪達の姿が描かれている面相書き。面相書きを所持している人から譲り受けた時に記載される。情報を持っているのは以下の4人。

ミカヅキの妖怪手配書
神州平原南方の十六夜神社で入手。妖怪は神州平原に出現。
ハルカの仇討ち血判状
クサナギ村中央の宿屋で入手。妖怪は高宮平に出現。
真澄の斬ル目録
西安京(庶民街)北方の山猫亭で夜に入手。妖怪は両島原に出現。
ワリウネクルの妖怪図録
カムイ北西の家で入手。妖怪はカムイに出現。

一夜の間に該当箇所にいる全ての百鬼絵巻と遭遇すれば、該当箇所の全ての面相書き妖怪に遭遇することができる。そのため、月光を使い、朝にならないようにして一夜で全ての百鬼絵巻を倒すようにする。それぞれ全ての面相書き妖怪を倒した後に、面相書きを所持していた人に見せると、黄金砥粉を入手できる。